した。 ヤマハ製のバイクはパッソルに続いて２台目。 パッソルは通学の足だったの
で、本格的な初のヤマハ製バイクになります。 私にとって最後の大型？バイクになる
と思います。 そこで長年乗れるよう、マニュアルは止めオートマのビッグスクーターに
しました。 シート下に４５Ｌの収納力を持ち、さらに３９Ｌのトップケースを付け、数泊の
ツーリングも可能になりました。 これから最後の余暇を楽しませてくれることでしょう。
乗りやすく、どこでも走って行ける最高の足です。
ここでは、ＸＭＡＸ２５０のカスタム＆メンテナンス記録を紹介します。
２０２４年４月７日（日）、１３年半がんばってくれたアドレスＶ１２５Ｇとさよなら。
そして我が家に１３台目のバイク、ヤマハアクシスＺがやってきま した。
アドレスは通勤快速と呼ばれるだけあって満足できる走りのバイクでしたが、アクシスは
どんな走りをしてくれるのでしょう？
スペックを見ると走りはあまり期待できなそうですが、シート下スペースなど便利な機能が
期待できそうです。
アクシスＺも徐々にカスタムしていきたいですね。
２０１０年９月６日（月）、我が家に１２台目のバイク、スズキアドレスＶ１２５Ｇがやって
きました。 私にとって２台目のピンクナンバーのバイクです。
近所の散策用にと購入したスペイシー１００でしたが、意外と走れることを発見。 市街
地や細い登山道などでは、高速道路を使わない限り、ＶＴＲ２５０より気楽に走れます。
ただ中古であるためメカにちょっと不安があり、またパワーも少し物足りなかったので、
１２５ｃｃ最強スクーターであるアドレスに買い替えを決心しました。
ここでは、アドレスＶ１２５のメンテナンス記録と歴史を紹介します。
１３年半の歳月を頑張ってくれたアドレスは、２０２４年４月７日（日）娘にもらわれていき
ました。 長い間お疲れさま。
１９７５年２月４日に初めて原付免許を取得してから、現在までに１３台のバイクを乗
り継いできました。
私が今までにお世話になってきた思い出深いバイクたちを紹介します。
写真を眺めていると、その当時の思い出だけではなく、当時の流行まで見えてきます。
軽自動車から４輪駆動車、トヨタ、マツダ、ホンダ、ミツビシ、スズキ、スバル、・・・。
多種多様な私のＣａｒ Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎを紹介します。
