カスタム記録

1.リアキャリア
 Y'S GEAR <14,300円>

  Y'S GEARの純製品をバイク屋でオプションとして購入しました。
  取り付けはグラブバーに4本のボルトで固定するだけ。 簡単ですが頑丈さに不安が。
  最大積載量は5kg。 リアボックスを装着した場合は1.5kgしか積載できません。
  重い物を積んで走行中固定部分のグラブバーが割れてリアキャリアごと落下という書き
  込みをよく見ます。 アドレスのリアキャリアの方が良かったな。
2.トップケース
 GIVI E300NT2 <11,090円>

  前車のアドレスに着けていたトップケース
  は気に入ってたので、アクシスZにも同じ
  物を購入して装着しました。
  前回は9,478円で購入できたのですが今
  回は11,090円。 為替変動や消費税も上
  がりましたからね。
  取り付けは簡単に終わりました。 センタ
  ーを合わせるのが苦労しましたが。
  アクシスZはシート下収納の深さがないの
  で、これでジェットヘルが収納できます。
3.インカム
 4Riders Interphone-V4 <9,900円>
 インカム用ヘッドセット&クリップセット <2,890円>

  インカム(4Riders Interphone-V4)をX-MAX250用のSHOEIのヘルメットに取り付けて使
  用していたので、アドレスでも使えるようMarushinのヘルメットにもう1台ヘッドセットを購
  入して取り付けました。 その後MarushinのヘルメットはアクシスZ用に。
  ヘルメット左側にクリップをつけて、ヘルメット内側の耳の位置にスピーカー装着用のマ
  ジックテープを貼って、インナー内側に配線を通しスピーカーを装着して終了。 マイクは
  左のスピーカーから伸びています。
  最大通信距離は700m。 テストしてみると100m離れても雑音もほとんどなく快適に通話
  することができました。 3台での使用も問題ありませんでした。


メンテナンス記録

日 付
走行距離
内         容
2024.04.07
1km 
 新車納車、リアキャリア取り付け
2024.04.10
9km 
 トップケース取り付け (GIVI E300NT2)


アクシスZ 歴代スペック

アクシストリート アクシスZ
発売日
2015.01.10
2017.04.25
2023.11.17
型  式
EBJ-SE53J
2BJ-SED7J
8BJ-SEJ6J
価  格
226,800円
243,000円
280,500円
全  長
1795mm
1790mm
全  幅
675mm
730mm
685mm
全  高
1070mm
1145mm
軸間距離
1255mm
1275mm
最低地上高
105mm
135mm
125mm
シート高
735mm
770mm
車両重量
110kg
100kg
燃費(国土交通省)
46.0km/L
58.0km/L
燃費(WMTC)
42.7km/L
54.6km/L
51.9km/L
エンジン型式
空冷4ストロークSOHC
2バルブ単気筒
総排気量
124cm3
内径(ボア)
51.5mm
52.4mm
行程(ストローク)
60.0mm
57.9mm
圧縮比
9.5:1
11.0:1
10.2:1
最高出力
6.0kw(8.1PS)/7000rpm
6.0kw(8.2PS)/6500rpm
6.1kw(8.3PS)/7000rpm
最大トルク
8.9N・m(0.91kg・m)/
6000rpm
9.7N・m(0.99kg・m)/
5000rpm
9.8N・m(1.00kg・m)/
5000rpm
始動方式
セルフ・キック併用式
セルフ式
点火方式
TCI(トランジスタ式)
潤滑方式
ウェットサンプ
燃料タンク容量
5.6L
5.5L
燃料供給方式
フューエルインジェクション
変速装置
Vベルト無段変速
変速比
2.572~0.851
2.219~0.749
フレーム形式
バックボーン
アンダーボーン
ブレーキ 前
油圧式シングルディスク
ブレーキ 後
リーディングトレーリング
タイヤサイズ 前
3.50-10 51J
100/90-10 56J
タイヤサイズ 後
3.50-10 51J
100/90-10 56J
懸架方式 前
テレスコピック
懸架方式 後
ユニットスイング
乗車定員
2名
主な変更点
ヘッドランプ12V 40/40W
シート下トランク22L
ヘッドランプ12V 35/35W
シート下トランク37.5L
 
ヘッドランプ12V 60/55W
前後連動式ブレーキ
  


                        アクシスZの歴史

         アクシスZはアクシストリートの後継モデルとして2017年4月に発売されました。
         BLUE COREエンジンと軽量フレームの採用でアクシストリート比126%アップ、125ccスクーター
         でトップの燃費を実現しました。
         またシート下トランク容量も170%アップの37.5Lまで拡大され利便性が向上しました。
         2022年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合し、前後連動ブレーキ、ヘッドライトの
         光量アップなどが変更されました。
         2023年11月、為替変動や原材料の高騰のため271,700円から8,800円アップの285,000円に価格
         改定されました。



    



inserted by FC2 system